Paris Life 2022年元旦、パワースポットにRaviと行こう〜ベルサイユ公園〜
2022年1月1日、新年の幕開けである。日本にいれば初詣に行くのだが、ここはフランス。別に教会に行ってもねぇ、、、。いつもなら、冬のバカンスでどこかに行っているのだが、今年はオミクロンもあるしパリにいる事にしたのである。
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Paris Life Ravi君久しぶりのドッグラン
パリは犬を飼っている家族にとっては過ごしやすい。ホテルやレストランでも犬同伴OKのところが多いよね。驚く事は、アパート借りるときも大家さんは、犬を飼っているか聞いちゃダメらしい。
パリ郊外、セーヌ川の中洲にドックランがある公園(サン...
Paris Life 1年に１回、バカラ村のファミリーセールってご存知？
Baccarat という有名なガラス陶器があります。グラスが有名だよね。みんな知っているけど、どこにあるか知ってる？と聞けば殆どの人が知らないのではないでしょうか？そう、それはフランスのバカラ村という小さな村で作られているのです。バカラ村...
Paris Life Parisの生活情報〜車と駐車事情、PaybyPhoneって知ってる？〜
今回はパリの生活情報をアップデートしておこう。実はパリの大気汚染は酷い、そして車の渋滞はさらに酷いのである。最近多少良くなったみたいだが、2015年頃は北京より悪いと聞いて愕然とした事がある。その要因は車による排気ガスと慢性的な渋滞とのこと、パリ市内の車に対する規制が年々厳しくなっていくのである。
Paris Life パリの百貨店Galeries Lafayette (ギャラリー・ラファイエット）の日本式トイレってなんじゃそりゃ？
フランスにはGaleries Lafayette（ギャラリー・ラファイエット）という高級百貨店がある。パリに旅行に来ると皆そこに行き免税で買い物をするのが基本ルートである。オペラの近くにあるのが有名だが、コロナ禍前は中国人の大集団で埋め尽くされていた。同店は実はシャンゼリゼ通りにもあるのだ。
Paris Life パリの散歩と凱旋門のラッピング。〜クリスト＆ジャンヌ＝クロード〜
なんと！RAVI君の1歳の誕生日です。お祝いしなきゃね！と言いながら何をして良いのか分からない。
ATAさんは「1日、餌食べ放題は？」なんて訳わからない事をを言い出します。こないだ、ちょっと体重オーバーだねって言われてるのに。。。という事で、寒くなってきたのでね、大人のコートを買った訳です。今日はそれを着て初めてのお散歩。パリはFasion Week、お洒落して散歩しましょうね。
Paris Life 応援しているよ。Restaurant Etude
Restaurant Etudeは日本人シェフのお店でミシュラン１つ星。近所という事で行ってみたいねぇと言っていたところなのである。このタイミングなら行くしかないでしょう。28日は予約いっぱいなので29日に予約して行くのです。今日はRAVIはお留守番。
Oyster トゥルーヴィルへ美味しいオイスターを食べに行くのだ。
トゥルーヴィルはパリから約200kmだから２時間ちょっとで着くノルマンディーの街、隣にドーヴィルというセレブリティな高級避暑地があり、こちらは庶民派な街です。トゥルーヴィルの街には魚介専門常設マルシェが立ち並び、店頭で購入したオイスターやシーフードをその場で食べる事ができるのです。何店舗くらいかなぁ7−10店舗くらいあると思う。
Paris Life 水の都「ブルージュ」、中世の街とアートを楽しむのである。
ベルギーの北部に位置するブルージュ。「〇〇のベニス」とか「中世の街並み」とかの街は今までも結構行っていたので、あまり積極的に行くところではなかったのだが、お世話になっている巨匠(濱田亨氏)が個展を開くというなら、初日に伺うのが人の道という...
Paris Life 行かなきゃ後悔するよ。Moustiers-Sainte-Marie
UTAさんもATAさんも、欧州駐在歴は長いんだよね。結構いろんなところに行った。絶景にも慣れているし、中世の雰囲気が残った街とか、何ちゃらのベニスとかもよく知っている。それでも、ムスティエサントマリーは感動した！まだ知らない所がこんなにあ...
Paris Life ごきげんなワインの旅〜Chateauneuf du pape、Domaine de Ferrand〜
2021年7月1日からいよいよConfinementも解除されいよいよバカンスシーズンなのである。昨年もそうだったが、バカンスに対するフランス人、政府の執念は本当にすごい。ロックダウンでどれだけ自粛をしていようが、これはバカンスにだけは適...
Paris Life ぼくの名前はRAVI !!
仔犬を飼うと決めたのち、我々は決めなければいけない大事な事がありました。
そう、彼の名前をつける事です。しかも、ここはフランス、独特のルールがあるのですねぇ。産まれた年によって登録する時の名前の先頭のアルファベットが違うんですって。2020年生まれの犬は「R」から始まるようで、これは難しい。毎週ブリーダーさんから送られてくる写真を見ながらATAさんとUTAさんはあーでもない、こーでもないと考えるのでした。